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ありがとう2012年

2012年も今日でおわり。いろんなクリエイターさんやブロガーさんの振り返り記事を眺めるのも楽しそうなのですが、その前に自分のまとめをしておこうと思います。

テンプレートは「シンプルデイズ」様からお借りしました。
(週次レビューの記事ですが、年次レビューにしてもいいなと思ったので)

この一年間の大きな出来事トップ5

  1. 百貨店で「ことり雑貨店」の展示販売をさせていただいたこと
  2. 雑貨店さんでオリジナルグッズの取り扱いが始まったこと
  3. デザインフェスタ35に参加したこと
  4. ことり冊子の配布を始めたこと
  5. 桜Exhibitionで受賞させていただいたこと

普段は机の上でコツコツ地道に活動しているイラストレーターですが、やはり外へ出て、展示や発信をしていくことの大切さを実感した一年でした。その中でも、自分以外の誰かに「選んで」いただいたことは自分だけでは作り出せないできごとなので、とても貴重な経験になりました。

念願だった、雑貨店さんでの取り扱いも少しずつ増えてきています。これはきちんとしたページをつくってご紹介したいとずっと思っています。(取り掛かりが遅くて申し訳ありません)

この一年間で学んだことその1.ネットが主な営業ツールだけど、
それだけではなくイベント出展や外に出ていくことが大切


私は大阪に住んでいますが、お仕事は東京の方からのご依頼がほとんど。「持ち込み」的な営業活動はおこなっていないため、このWEBサイトを通じてのご依頼がメインになっています。

その分、人がたくさん訪れるイベントに、ちょくちょく参加していくことで、積極的な発信が成果につながったこともたくさんありました。

2011年はフリーになりたてで、いただいたお仕事を丁寧に仕上げることに注力していたので、イベント参加は控えめにしていましたが、2012年は大きな転換になりました。

2.人とは直接話すことが大事。

お仕事のことは(履歴として残すために)メールでのやりとりが中心ですが、気持ちや目標を一つにして取り組むようなプロジェクトは、やはり電話かそれ以上に会ってお話しするのが良いなと感じました。

それとTwitterやFacebookのタイムラインで、なんとなく友達の状況はわかるものの、会って話すと濃さがぜんぜん違う。友人たちの展示会に足しげく通った2012年。時には自分が出るとき以上に、新しいことに気づいたり、アイデアが浮かんだりして心の刺激になりました。

家にこもりがちなイラスト業ですが、尻込みせずに人と会う機会をつくっていきたいなと思います。

3.いけばなを通して、バランス・色彩・空間・お花の知識・先生の生き方を学ぶ


これは今年一番意外だったことかもしれません。お花の教室で、お花を実際にさわって、活け方の技法を学べただけではなくて、尊敬する先生に出会えたのがとても大きなできごとでした。

先生は教室をいくつかかけもちしていて、携帯をさくっと使いこなし、ご自分もハンドメイドの教室に通われていたり、お花の教室のあとにハンドメイドのお楽しみミニレッスンを開いてくれたりと、手作りと創意工夫に満ちた生き方をされています。いつまでも自分の好きなことでお仕事ができるってすごいことだ。こんな生き方をしてみたい、と強く思いました。

今年、やったことで一番楽しかったことは?

友達の展示を見に行って、創作について語ることと、お花の教室がすごく甲乙つけがたいのですが、共通するところとして 「ものづくりを人と一緒に楽しむ」 ことを挙げたいと思います。

来年、何をすればもっと楽しくなる?

1.自分の経験のシェア


この記事のように、もっと自分の経験をオープンにして、参考にしてもらえたらいいなと思っています。身の回りにもクリエイター仲間がいるし、ネットを通して見てくださっている誰かにも、なにか届けられたらと。

イベントや展示会に足を運ぶには、どうしても「時間」と「地域」に左右されてしまう。会いたいと思っても、体の調子や、家庭の事情、お仕事の都合などのために、どうしても会えない・出掛けられない人も世の中にはいるのだと気がついて、それなら家にいても見られるWEBや、冊子の形で「こんな働き方・生き方があるんだよ」というのを知ってもらおうと思いました。

そんな思いでまず始めたのが「ことり冊子」の配布。これは自分が思っていなかったような大きな反響があって、とてもおもしろい体験になりました。2013年には、この反響をレポートしていきたいと思います。

こういった活動は直接お仕事につながるものではなくても、想像もつかない収穫がありそうな、そんな予感がしています。

2.インプットを増やす

ついつい目の前のお仕事やスケジュールにかかりきりになってしまうのですが、すばやく・たくさんの作品を作らないといけないこの職業で長くお仕事を続けていくことは、結局 「自分の引き出しの枯渇」 との戦いなのではないかと、気がつきました。

学生のころだったら、年賀状ひとつとっても、家族の分を含めて数種類描けばよかったのに、今はかなりの量のしかも流用や色違いではない、一つ一つ要望を満たしたオリジナルのデザインを考えなくてはいけなくて、それはもう、自分との戦いになるわけです。

たとえお仕事をいただけても、自分が枯れてしまったら、心動かせるような良い物を作れない。よくある感じに陥ってしまったり、古いセンスのままで、ものづくりをしてしまうかもしれない。

だからそうならないように、新しい良い物、今の時代の気分に合ったものを、もっと吸収しにいかなくちゃと思います。・・・ん?なんか苦しみながら仕事をしてるような書き方になってしまいましたが、単純に勉強も楽しいので!という気持ちでわくわくしています。2013年は何を見に行こう。って。

来年、<なりたい自分に近づく>目標を達成するために何をするべき?

これはいま決めてしまえなくて、
随時自分のEvernote上で更新されていきますが
大きなところでは
年間目標→月間目標をきちんとたてたり、
「自分への投資」枠をきっちり確保したり・・・といったところでしょうか。
あとは遊びの部分も大切にしたいです。

ちなみに過去2年間はこんな感じ

2011年にできたこと

  • 仕事の作品集をつくる
  • 車の免許取得
  • 簿記教室に通う
  • 青色申告

2012年にできたこと

  • 夕食の料理を毎日する
  • リトルプレスをつくる(ことり冊子)
  • 図書館に通う
  • お花を習う

Evernoteのチェックボックスで目標リストを作っておくと、チェックが埋まっていくのが楽しくなります。というか、いい歳して運転も料理もできなかったんかい!という、なかなかに残念な自分だったことが恥ずかしいような、そんなリストです。目標は達成できてもそれでゴールというわけではないので、生活力がまだ圧倒的に足りないです。苦笑。

2013年には何をしようかな。
家族や親戚と新年を迎えながら、のんびり考えていこうと思います。

2012年に私と関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。

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